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第1視聴覚室内に3委員会ごとの”島”をつくり、用意したワークシートにアイデアを書いたカードを配置しながら、ディスカッションを勧めます。
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府川企画部長が進行管理を行います。
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キンボールスポーツ委員会、進行は根本副委員長。委員長をはじめ委員の多くが、地元地域の行事が重なり、参加者は4名。そのため5月10日の全体会終了後に事前に討議の多くを行った。
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健康ハイキング委員会、進行は井上(一)委員長、今秋の活動の具体的な場所・日程などまでディスカッションした。
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生涯スポーツ委員会、進行は大竹委員。前期からの継続委員が半数以下という状況でのスタート、暗中模索の苦労もあるが、新鮮なアイデアが続出していた。
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キンボールスポーツ委員会の発表は鯨井委員。仲本委員がまとめた事前討議結果も含め、今秋の北区キンボールスポーツ交流大会に向け、具体的な活動を発表。
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健康ハイキング委員会の発表は、新規加入の根本(克)委員。ユーモアも交え、今秋のハイキングの実施内容についても具体的に紹介。「現地集合、現地解散」がキーワードとか・・・。
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生涯スポーツ委員会の発表は、新規加入の渡部委員。区内のスポーツインフラと区民の橋渡し役として、世代、地域を考慮したのスポーツ種目の展開を目指す。
『3委員会ワークショップ
』を開催
平成28年5月15日(日)14:00から、赤羽文化センター第1視聴覚室をお借りして、標記ワークショップを開催しました。
当協議会委員は、キンボールスポーツ委員会・健康ハイキング委員会・生涯スポーツ委員会のいずれかに所属して、自主活動を企画・運営しています。
前期までの経緯や実績に捕らわれることなく、
平成28・29年の2年間の任期に、どのようなコンセプト(概念)のもとで何を目標に、活動計画のアイデアを導出し、必要な経費も検討します。
ブレイン・ストーミング手法を用いて、各委員が意見を出し合って、およそ2時間半討議と検討を重ね、最後に3委員会ごとに結果発表を行い、今期の委員会活動のキックオフとなりました。
今年度末、中間時点の自主評価を行う2回目のワークショップを実施します。
今回のワークショップ開催が、区民の皆様のスポーツ実施率向上と、そのキッカケづくりのお役にたてればと考えています。
ワークショップ終了後17:30、同センター地下1階の「麒麟中華大食堂」で、懇親会を行いました。